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感情知能EQとは

成果を生み出す能力に鍵をかけていませんか

EQ(Emotional Intelligence Quotient)は感情知能。開発し、活用することにより、生活、仕事、人生を成功へと導く能力です。IQ(Intelligence Quotient=知能指数)が遺伝的な資質による学習能力であるのに対し、EQは誰もが開発可能。そして、有効に活用することができます。

EQとは「感情と思考を効果的にブレンド」する能力

秀でた感情知能によって、
人は、はかり知れないほどの成果を生み出すことができます。

驚き、喜び、怒り、悲しみ、共感など、日々の生活のなかで感じるさまざまな感情。
わたしたちのあらゆる思考と行動は、この感情に大きな影響を受けています。
感情を理解することにより、やる気、根気、向上心、創造性などの気づきや力を得て、生活、仕事、人生の目標実現のために、有効に活用することができるのです。
この感情と思考のバランスをとる能力が「感情知能=EQ」です。

【EQの定義】

感情知能とは
感情を正確に捉え、評価し、表現する能力
思考力を高めるために感情にアクセスする能力
感情の働きについて理解する能力
感情豊かで知的な成長を促進するために感情を調節する能力

ピーター・サロベイ博士(イェール大学)とジョン・メイヤー博士(ニューハンプシャー大学)の共著『情緒の発育と情動知能』(1997)で発表されたEQの定義。両博士はシックスセカンズ社のアドバイザリーメンバー

実生活に置き換えると、EQとは、自己認識や自己管理の一部として、目指すべき成果を生むために「感情と思考を効果的にブレンドし、活用する能力」です。この能力を開発することにより、わたしたちは多くの人と健全な関係を築き、より豊かで充実した人生を歩むことができるのです。

知と情のバランス

2つの心のマネジメントが必要な時代です。

感情と知能のバランス EQ

感情と思考すなわち「知と情」は、心理学の分野でも何世紀にもわたって研究され続けてきたテーマです。古典的な哲学や文学においては、「感情」が「理性と対立する理不尽な存在」ととらえられた時代もありました。

高度情報化の時代を迎えた今、人々の需要と関心が、物理的なモノから感動・感激を得られるモノやサービスへとシフトしている社会の中で、感情と思考という2つの心のマネジメントの必要性が高まっています。

感情は、創造、注意、目的の追求、行動の調整など、人の行動を統合的に機能させる重要な役割を担っています。ビジネスはもちろん、社会、教育、家庭など、あらゆる場面で、感情マネジメント、思考マネジメントの協働が求められているのです。

人を突き動かすものが「感情」

モチベーション向上やポジティブ思考のすべては感情から。

感情や思考の変化がどのような生理的作用を生み出すのか、また、その際に活動する脳部位がどこなのか、科学的な解明が進んでいます。心拍数、皮膚電位反応、筋電図、脳波、コンピュータ断層撮影(CT)、機能的磁気共鳴画像(fMRI)、ポジトロン断層法(PET)や近赤外分光法(NIRS)などを使用した検査結果から、思考、推理、洞察、創造、決断、コミュニケーション力、モチベーション維持などに、感情と思考のバランスが欠かせないことが明らかになりました。

組織も、個人も、目標を達成したり成果を得たりするためには、感情と思考をバランスよく活用しなければ適切な動機づけがなされず、適切な判断、行動をとることができません。頭では理解していても感情が「気乗りしない」状況では、意欲、創造力、好奇心、向学心も湧かず、人生や仕事の課題に取り組むことはできないわけです

人にダイナミックさを与えているものは、まぎれもなく感情です。そして、目標の達成には、感情と思考をバランスよく活用し、実践することが不可欠なのです。

シックスセカンズジャパン株式会社

Six Seconds® Japan,Inc.

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