自分のEQを知る必要性
EQは、先天的なものでなく開発し身につけて行くものです。そのため個人差のある能力です。
音楽能力の測定と開発
ここで、音楽の能力について考えてみましょう。曲を聞いただけで、正確に歌え、楽譜へ正確に音符を記入でき、楽器を使い演奏を、できる人達がいます。しかし、音楽能力の学習・開発をしていない人達では、正確に歌える、ある程度正確に歌える、まったく歌えないと、歌唱力は個人差がありバラバラです。上手に歌いたい、ピアノを弾きたい、ギターを弾きたいという人は、自分がどのくらいのレベルにあるのか調べてから、学習を開始します。
自己のレベルを知り、適切な学習を進めて行くことで、高いレベルに達し、さほど意識することなく行えるようになることは誰もが知っています。
感情能力の測定と開発
EQ能力も同じです、発揮できる人は、深い思考・冷静な判断が行える、自己犠牲を払える、誰からも好かれる人達です。逆に発揮ができていないと、簡単なミスを起こす、リスクの怖さからイライラしてしまう、意図しない感情的な態度を部下にとってしまうという人達もいます。
EQの開発も、まず自分のEQ発揮状況を正確に、知ることからはじまります。
EQの発揮も、音楽能力の開発と同じです。自己のレベルを知り、適切な学習を進めて行くことで、高いレベルに達し、さほど意識することなく適切な感情と思考のブレンドを行えるようになり、適切な行動につながります。
確かな現状把握と、適切な開発
自分のEQ発揮状況を把握する方法に、EQ検査というものがあります。シックスセカンズではSEIというEQ検査を開発し、提供しています。このSEIは世界中で使われており、45年間の研究成果を活かし、EQの開発も目的に設計されているアセスメントで、最新版がバージョン3.1です。
EQ開発は、自分自身の現状把握を適切に行うことから、はじまります。


