なぜEQ発揮が必要か
脳科学の進歩により、思考力、推理力、想像力、決断力、対人関係力などが感情に大きな影響を受けている事実、さらに感情なければ正常に働かないことが証明されています。
結果、意図する目標や成果を得るためには、適切な感情活用がなければ、適切な思考・行動・態度をとることができません。
これらすべての力が活用できていないことは、日々の新聞から見えてきます。
- 予測できたが、行動しなかった結果起こった悲惨な重大事故
- 適切に判断すれば行われなかった不正行為
- 誰かが手を差し延べていれば助かった命
すべてが、人間の持つ「思考と感情の調和」を崩した結果です。
適切な感情が、適切な思考・行動・態度を生み出す
これらは、ビジネス現場、教育現場、家庭でも共通することです。問題を起こさず、着実に成果をあげるためには、感情に賢く、感情から得られる情報を汲み取り、思考と結びつけ活用していく方法以外、人間の脳には選択肢が用意されていません。
「知識・情報」が豊富で、「能力・技量・才能・理解力・適正」に長けており、「経験・体験」が豊富な人でも、適切な感情利用ができなければ成果は小さくなります。
EQの活用が上手な人は、自己コントロールに長けており、対人コミュニケーションが得意です。知識の獲得、能力開発、経験する際の物事の捉え方も、前向きで効率的です、知識不足、経験不足を桁外れの人間力でカバーしています。
EQの発揮は、個人、組織、地域、国、世界をより良い方向へ向けて行くために必要なのです。


