EQ articles

EQカンファレンス2019~働き方改革~ を開催しました

by : 6SJ  | 

2019年5月30日 | 

, , ,

2019年5月18日(土)、東京国際フォーラムにおきまして、一般公開型イベント「EQカンファレンス2019~働き方改革~」は満員御礼の中開催し、大盛況にて閉会いたしました。

今回は代表田辺による基調講演に加え、実際にEQを用いた働き方改革を実施された3社様に登壇いただき、取り組みの中で受検頂いた組織風土診断「チーム・バイタル・サイン(TVS)」のビフォーアフターも垣間見、現場で実際に起きていたことからアセスメント結果にて可視化された変化まで、臨場感溢れる変革の報告を頂きました。更に、参加者全員と、3社様の事例についてテーブルディスカッションを行いアイディア出しをするワークも行い、非常に大盛況となりました。

 

人は理だけでは動かない

第一部では弊社代表田辺康広が「スムーズな改革推進と持続的成長に向け、労使で心得たい大切なポイント‐頭では分かっているが進まない原因‐」と題して、働き方改革推進3つのポイント(制度・風土・個人)の中から「風土」に焦点をあて『企業文化を変えるにはDailyBelief:ものの考え方、仕事の仕方、行動の仕方といった変わりやすいものからの着手』『変革を推進する際、人は理だけでは動かない。変革にふさわしい感情を作りだすこと』をお伝えしました。

 

働き方改革は、会社が何かしてくれることだと思っていた

第二部は、長野県中小企業における「働き方改革」支援モデル事業3社の約半年間にわたる働き方改革プロジェクトの事例発表に始まりました。

● 働き方改革は、会社が何かをしてくれることだと思っていた
● 会社のコトが自分事になった
● 「受容されている」実感が、自然とモチベーションを上げる

と形容された3社の働き方改革プロジェクトの前後には、シックスセカンズ社の組織風土診断「チーム・バイタル・サイン(TVS)」を測定。3社から聞こえた各社の変化や課題、測定結果を追体験しながら、『さらに各社が良くなるためのアイディア出し』をテーブルごとにディスカッション&発表しました。

テーブルディスカッションでのアイディア出しには、事例発表の3社様も加わり、実際に職場で起きていることをお話しくださることで実践的なアイディアが生まれるなど大いに盛り上がり、参加者だけでなくご登壇いただいた3社様からも「自分たちの実体験とデータの両面から捉えてのアイディアは変革を推し進める具体的な行動へのヒントになりました」とのコメントもあり、働き方改革推進ポイントの1つである「組織風土」からさまざまな創発と実践へのヒントを得る機会となりました。ご登壇をいただきました株式会社マルエー様、株式会社アイティー・キューブ様、北信ヤクルト販売株式会社様にはこの場をお借りして改めてお礼を申しあげます。
ありがとうございました。

 

制度面のみでの変革の限界へのアンサーとしての、風土へのアプローチ

今回のカンファレンスについて寄せられたお声をご紹介いたします。

・中小企業のTVSの活用実践事例が見てとれた。
・職場活性化に関する他社事例をかなり具体的に知ることができました。
・働き方改革の実態と課題および、EQ活用の可能性について発見あり。
・制度、風土、個人の分類。制度よりも風土にアプローチする重要性を再確認しました。
・働き方改革に関し、制度面での変革推進の限界。行政による「尻たたき」だけに寄らない風土改革の必要性を感じた。
・テーマのもと参加者とのものの見方、考え方など活発な意見交流ができたこと。残念だったのが、もう少し時間が欲しかったです。
・TVSの2回目の測定からさらなる組織の課題が見える面白さを感じた。
・TVSの分析はオモシロイ!やってみたい!組織診断からプロジェクト導入のためのかかわりができるようになりたいと思った。
・事例をご提供いただいた3社様がとても熱心に参加をされていた。
・実企業の方を前にしての意見交換が心に残った。
・様々な現場の忙しさと働く人の葛藤を超えて、ひとつずつ何かを始めてみることの重要性を感じました!誰かの何か一助になるための活動を目指します!
・TVSを使ったことにより「変わらないだろう」「変われない」と思っていた状況の変化が視えるようになった。考え方の変化でも自分ごととして考えるようになった姿勢。6ヶ月後のビデオのインタビューで明るく笑顔になられている担当者の方の顔が印象に残りました。

シックスセカンズジャパン株式会社