私が可愛い甥に贈り続けた、一生モノの「心の科学(セルフサイエンス)」
by : シックスセカンズジャパン 代表取締役社長 勝又 美江 |
2026年6月13日 |
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私が甥にだけ続けてきた、ある「企み」
イギリスのジョージ王子と同い年の私の甥は、この春、中学生になりました。妹の一人息子である彼は、私にとって可愛くて仕方のない存在です。だからこそ、EQやセルフサイエンスを伝える仕事をしている私は、彼が幼い頃からある「企み」を持って接してきました。それは、感情を否定せず、自分の心と対話する関わり方です。
振り返ると、彼に対して日常の中で「生きたセルフサイエンス教育」を実践してきたと感じます。
感情に振り回されそうなとき、「今、どんな気持ち?」と問いかけ、その奥にある願いを一緒に探る。
自分の感情のパターンに気づかせ、次の行動を自分で選ばせる。そんな関わりを重ねる中で、彼は自分の足で立ち、他者を思いやれる、しなやかな強さを持つ少年へと育ってくれました。
SEL実践の鍵は、プログラムよりも大人の在り方にある
彼に贈り続けたこのアプローチのベースにあるのが、「セルフサイエンス・プログラム」です。これは「EQこころの知能指数」(ダニエル・ゴールマン著)の第15章「情動教育のかたち」でも紹介され、世界的なEQ機関シックスセカンズが開発した、世界最先端のSEL(社会的・情動的学習)教育。シリコンバレーの先進校シナプス・スクール(米国・サンフランシスコ)や日本国内でも、高校生の授業への導入や「セルフサイエンス・プログラム」を実装させるべく、幼稚園教諭、小学校、中学校、高校の教職員のEQを育む取り組みも増えています。
【シリコンバレーの小学校でのSEL実践】
SELを通じたウェルビーイングと学力の向上に向けた取り組み
【保育現場でのSEL実践】
子どもたちの「生きる力」を育む教育:保育士が実感するSELの実践効果
実は、先生方のEQを育むことは、「セルフサイエンス・プログラム」を指導要領に組み込むことの前に、「人を育てる大人」として、自分を深く見つめ、受容し、教職員としての役割だけではない自身の在り方、関わり方を問う機会にもなっています。
【教職員のEQ開発と実践の歩み】
【EQが生徒と教師にもたらすポジティブチェンジ】第1回-出会いと気づき、そして実践の始まり-
「セルフサイエンス・プログラム」は単に知識として「感情」を学ぶ座学ではありません。自分の感情を実験材料にして、感情の仕組みや扱い方、ものごとをどのように捉えているのかなど、自分を科学(探究)していく、子どもたちが自立するための生きる力、実践的なライフスキルを育むものです。
激動の時代を生きる中学生の甥を見ていて、今ほどこの教育が必要な時代はないと確信しています。そして、この「生きたセルフサイエンス」を子どもたちに届けるためには、まず私たち大人が、自らの感情と深く向き合う「最高のモデル」にならなければなりません。
この夏(2026年8月8日、9日)、静岡県三島市で「EQエデュケーター1&2認定資格セミナー」をリアルな対面空間で開催します。
Day1:EQE1 8月8日(土) 10:00-17:00
Day2:EQE2&EQE2再受講 8月9日(日) 9:30-16:30

会場:みしま未来研究所
〒411-0858静岡県三島市中央町6−2
アクセス:https://mishima-mirai.com/#access
お申込み詳細はこちらから
EQE1&2:https://6seconds-cart.com/item/eq-educator1-2-r
オンライン学習では伝わりきれない、場の空気、相手の表情、そしてワークを通して自分の心が震える瞬間。教育現場で起きているようなリアルな感覚の中で、頭ではなく、心と身体でSELを立体的に理解し、「セルフサイエンスのベーシックプログラムの体験と教育現場へ持ち帰る実践」とする2日間にしませんか?
未来を生きる子どもたちに、一生モノの心の科学を届けるチェンジエージェントへの一歩を、ぜひ共に踏み出しましょう。
シックスセカンズジャパン株式会社
代表取締役社長 勝又 美江
EQを学びたい方へ
Six Secondsグループは、グローバルで、科学に基づき、実用性の高いEQを世界各国で伝えています。日本オフィスであるシックスセカンズジャパンでは、最先端のEQの情報を日本語で発信するほか、Six Seconds国際認定資格セミナーの国内開催を行い、資格を持ち日本各地で活躍するEQチェンジエージェントと共に日本全国へEQを届けております。
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