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MINI POP-UP KIT |穏やかさを育もう

by : 6SJ広報  | 

2019年8月20日 | 

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子どものうちは、そこまでストレスフルではないのではないでしょうか。いじめ、孤独、および社会的圧力が増えるのに伴い、私たちは家族やコミュニティで慎重に親切を教え、時には身近なモデルであらなければなりません。

今回のPOP-UP MINI KIT*では、「優しさ(親切さ)」を表現する方法を一緒に考えてみたいと思います。

*MINI KITは米国本部からイベント本番の11月以外の期間に届くミニアクティビティのシリーズです。シックスセカンズジャパンより、日本語版にしてお届けしております。

Anxiety is a message that tells us to pay attention… ‘Be ready for what’s coming next’. It’s a helpful message, but sometimes people have too much of that message. They are trying to ‘stay ready’ all the time, and that results in anxiety. Unfortunately, anxiety in children is on the rise, but fortunately, there are techniques to help.

We hope this month’s Mini POP-UP Kit gives you and the little ones in your life some tools for actively increasing calm and lowering anxiety in your life.

大丈夫だよ


まずはじめに:
親切であるとは、「お願いします」や「ありがとう」と言葉でただ言うよりも、もっと深い概念と言えます。行動が誤っている場合には、かえって混乱を招いてしまうことさえあります。
どうやって優しさを示すことができるでしょう?「人のためになる」という意図を、どのようにはっきりと言動で表現することができるでしょう?
Anxiety is a message that tells us to pay attention: ‘Be ready’. Sometimes people have too much of that message, so they are trying to ‘stay ready’ all the time. It’s good to learn techniques to help you bring that ‘readiness’ and ‘relaxation’ into balance, then you can be present and focused.

用意するもの:
A paper grocery bag or cereal box, a piece of paper, crayons/colored pencils/ markers

ゴール:
このワークでは、同じ言動が、文脈や意図によって、いかに親切にも不親切にもなり得るのか、ということを探索してゆきます。
Children and adults will practice techniques for relaxing and releasing stress by mimicking what the body does in stress.

ステップ:
(1) 以下の中からお子さんにぴったりのトピックを選んでください。どれか1つでも、すべてでも構いません。選んだトピックを声に出して読みます。複数選んだ場合は、トピックを1つずつ小さな紙に書いて、カップや袋や帽子など器に入れます。

間違ったことをしたと人に言いふらす|「あなたが~~をした時、すごく傷ついたよ」と言う|大声で笑う|抱きしめる|褒める|ノーと言う|イエス!と言う|誰かを止める|誰かを助ける|冗談を言う

(2) 器からカードを取り出し、声に出して読みます。2つの質問をしてみましょう。「これを親切だなと受け取ったことはある?」「これを不親切だと受け取ったことはある?」。もしお子さんが複数いる場合には、色々なお子さんに答えていただくのもOKです。もし実際に経験をしてなさそうな場合は、何かお話を作っても、アニメのストーリーから思い返して話すのでもOKです。

(3) すべてのトピックを話し終えたら、プラスαに進んでみましょう!

たとえば: 引いたカードが「冗談を言う」だった場合、「●●くんが先週お昼を食べているときに、僕の絵がダサいといって笑ったんだ。あれは優しくなかった」と話すかもしれませんし、一方で「昨日悲しくて泣いていた時に、●●ちゃんがいろんな面白い話をして気持ちを楽にしてくれて、すごく優しかった」と話すかもしれません。

(4) トピックについて話している様子などは、ぜひSNSへ投稿してください!その際はぜひ、#EQPOPUP 又は #すべての子どもたちにEQを というハッシュタグを付けてご投稿いただければ、より多くの子どもたちへEQを届けるきっかけとなります。また、SNS投稿でなく、6SJ広報までメールにてお送りいただくのも大歓迎です!(*)
SNSへ投稿いただいた画像や動画、6SJへお送り頂いた写真は、米国本部へ共有したり、シックスセカンズジャパン公式ウェブサイトや各種SNSにてご紹介させて頂きます。

*日本語版POP-UP Festivalへの参加登録がお済みでない皆さんはこちらからお申込みをお待ちしております!

Play the ‘Bag Game’ to get your heart rate up. All you need is a paper grocery bag or cereal box. Here are the instructions:

Place the empty bag, open, on a mat or paper on the floor.
Standing on one foot, each player must pick up the bag using only their mouth. When they pick it up, they rip off the part that touched their mouth, thus making it lower and lower to the ground as people succeed!
Once a player’s foot or hand touches the ground, they are eliminated from the game. The last person standing wins!
Now comes the educational part: Ask the kids how they feel after finishing the game. Where in their body do they feel? For example, is their heart beating faster? Are they breathing less deeply and more quickly? Are their muscles tense? While they may not be feeling anxiety right now, the physiological symptoms are very similar to excitement.

Ask them to draw an outline of their body and color in where they are feeling these effects on their body (for example, if the feel their heart beating hard, then they might draw sharp bright lines around the their heart).

Now, they can experiment with how and where they feel these effects. Ask them to close their eyes, sit or lay down, and take five BIG breaths filling up their belly all the way.

Ask them to draw a new outline of their body, and color in how and where they feel now. Discuss the questions below.

プラスα:
もし、もう少し深めることができそうだったら、こんなことを話すのはいかがでしょう?

  • 「優しい」か「優しくないか」の違いは、何がもたらしているんでしょう?
  • 自分自身が「親切」か「不親切」か、どうしたらわかると思いますか?
  • 優しくあるためには、何を心掛けるのが大切ですか?
  • 親切にしようとしていたのに、実は不親切だったとわかったとき、あなたなら次どうしますか?
  • このワークを通じて、親切さについて、新たな発見がありましたね。これをどうやって周りの人にシェアしますか?

Were you able to change where and how you feel the effects? If you can change these effects, you can also change the effects of your feelings. How might you do that?

We looked at the physical effects of the paper-bag-game. When you feel anxious or worried, where do you feel that in your bodies?

Research says that anxiety and excitement affect our bodies in similar ways. How about when you feel excited — where and how do you feel that?
Brainstorm times when you feel too much anxiety. When might doing this deep breathing be useful?

How could we signal to each other when one of us needs to take some deep breaths when we are feeling too worried? For example, a code word, body motion, or secret handshake?

 


 

 
POP-UP Festivalとは、子どもたちの健康や、子どもたちとの関係性、そして未来をポジティブに変革していく子どもたちの可能性を豊かにするために、感情知能EQが重要であるという認知を拡大するためのファミリー・フレンドリーなイベントです。国連が制定した世界子どもの日(11月20日)に合わせ、Six Secondsでは米国本部が旗を振り、毎年11月の1か月間をメインの期間として、世界中のEQネットワークの仲間と共に「世界こどもの日のための、POP-UP Festival」に取り組んでいます。

子どもたちとEQが学べるアクティビティキットを米国本部が無償で共有します。今年はその一部を日本語化し、シックスセカンズジャパンからも皆様へ共有いたします。講座の参加や認定資格の有無に関わらず、どなたでもご参加可能なイベントです!
日本語版POP-UP Festival参加申込み以下よりお受け付けしております!

ぜひ、ご参加ください!
 

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