リーダーシップとEQ
by : Six Seconds |
2019年7月28日 |
Business Case 2016, トレーニング, ビジネス, リーダーシップ
ビジネスにおいて、トップパフォーマーとその他の従業員の差は、どこからくると思いますか? トップパフォーマーとその他の従業員の差は、80~90%がEQの領域によるものです。 (「EQ~こころの知能指数~」著者ダニエル・ゴー […]
「リーダーシップ」の記事一覧
by : Six Seconds |
2019年7月28日 |
Business Case 2016, トレーニング, ビジネス, リーダーシップ
ビジネスにおいて、トップパフォーマーとその他の従業員の差は、どこからくると思いますか? トップパフォーマーとその他の従業員の差は、80~90%がEQの領域によるものです。 (「EQ~こころの知能指数~」著者ダニエル・ゴー […]
by : Six Seconds本部 Michael Miller |
2019年7月16日 |
Six Seconds Global翻訳記事, ビジネス, リーダーシップ, 組織, 組織活性
世界中の人々に、 「あなたに最も影響を与えたリーダーって、どんな人でしたか?」 「どんなリーダーの元でより高みへ、より遠くへ躍進することができましたか?」 「どんなリーダーの元で、自分の想定よりももっとあり方(to be […]
by : 6SJ経営研究センター フェロー 今村哲也 |
2019年3月15日 |
EQコミュニティマガジン, ノーブルゴールの追求, ビジネス, ピーター・ドラッカー, マネジメント, リーダーシップ
これまで10回にわたり、ドラッカーの論述の解説をしてきた。最終回として、彼の論が行きついていないところについていくつか簡単に触れる。もしも彼が107歳で今も健在ならば、きっとそれらについても明確な答えをとっくに出していて […]
by : 6SJ経営研究センター フェロー 今村哲也 |
2019年3月6日 |
EQコミュニティマガジン, ノーブルゴールの追求, ビジネス, ピーター・ドラッカー, マネジメント, リーダーシップ
非営利組織と同時に1985年に彼は「情報の流れに基づく組織(Information Based Organization)」の存在に気付いた。この論述は雑誌や新聞などに掲載された単発的な論文をまとめた「The Front […]
by : 6SJ経営研究センター フェロー 今村哲也 |
2019年2月20日 |
EQコミュニティマガジン, ビジネス, ピーター・ドラッカー, マネジメント, リーダーシップ
ドラッカーは自身を社会生態学者と規定した。経営学者だとは言っていない。また彼が「世の中はこうなる」と断言し、その通りになることが多いことから未来学者とも言われるが彼自身はそうも言ってはいない。この短い連載を読んでいただい […]
by : 6SJ経営研究センター フェロー 今村哲也 |
2019年2月1日 |
EQコミュニティマガジン, ノーブルゴールの追求, ビジネス, ピーター・ドラッカー, マネジメント, リーダーシップ, 生産性向上
「ドラッカーが伝えたかったこと」の連載が始まって4か月が経った。いよいよドラッカーによるマネジメントとリーダーシップの最終形について語る時が来た。 シックスセカンズジャパン経営研究センター今村フェローによる「ドラッカーが […]
by : 6SJ経営研究センター フェロー 今村哲也 |
2019年1月15日 |
EQコミュニティマガジン, ノーブルゴールの追求, ビジネス, ピーター・ドラッカー, マネジメント, リーダーシップ, 生産性向上
前回、イノベーションとはだれもが求められる日常業務である、と説明した。そして環境変化の中で自分の強みを考え伸ばすことと重なる、と解説した。この事柄に重要なヒントをもたらすのが「非営利組織」についてのドラッカーの考え方であ […]
by : 6SJ代表 田辺 康広 |
2018年8月1日 |
EQコミュニティマガジン, チーム活性化, ビジネス, リーダーシップ, 人材育成, 組織
6月より連載の始まった、代表田辺によるEQリーダーシップ・シリーズです。 ご好評いただきありがとうございます。 EQリーダーシップ・シリーズ 本シリーズは6SJメールレターのご登録でタイムリーにお読み頂けます。 前々回の […]
by : 6SJ 須澤 知史 |
2018年7月17日 |
EQコミュニティマガジン, スポーツ, チーム活性化, リーダーシップ, 思考・感情・行動(TFA), 感情のナビゲート, 感情リテラシー, 楽観性の発揮, 生産性向上
大盛り上がりを見せた「ワールドカップ サッカー2018 ロシア」もフランスが優勝という形で幕を閉じました。 日本戦はもちろん、最後の最後まで何があるかわからない、サッカーの面白さを改めて感じさせてくれる大会でした。 大会 […]